宅建と全宅連 | 宅建の人気度

宅建と全宅連

「全宅連」とは、日本中の宅建協会が集合して構成されている組織です。
全宅連の存在意義は、宅建の仕事には公共性・社会性を有するものだからです。
宅地や建物は、国民の暮らしにおいて必須なものです。
その大切な宅地や建物を取扱っている宅地建物取引業者に対し、公共性・社会性を持って仕事に望んでもらうことが必須となります。
つまり、社会的に判断して、それだけ重要な業務だということです。
宅建に関する法律・行政体制の整備は、宅建業務の運営が公正に行われるために必須となります。
宅地建物取引業者も、公共性・社会性のある仕事であると知ったうえで業務にあたる必要があります。
宅建業界全体のレベルを向上させて、さらなる発展のために、自主的に全宅連を設置したのです。
設置に関しては、宅地建物取引業者が互いに助け合いながら進めてきました。
宅地建物取引業協会(宅建協会)は、それぞれの都道府県に置かれています。
宅建協会は、不動産業者ならば8割程度が加入しているという、非常に規模が大きい協会なのです。
全都道府県に向けてネットワークを配信して活動に当たっています。
「全宅連」は、そのなかでも全国規模の団体です。
会員は、47都道府県の宅建協会となっており、構成員は11万社くらいです。
この規模は、不動産業界でもトップクラスの大きさです。
中小レベルの不動産業者が所属構成員のほとんどを占めています。
構成員たちが互いに助け合いながら、全国規模で活動しているのです。

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